錠のお手入れ/汚れの程度によるお手入れ方法

Q.gif錠前のお手入れ方法は、どのように行えばよろしいですか?

A.gif下記の状況に応じたお手入れをお試しください。(図と併せてご参照ください)

■TYPE.1 水では落ちにくい汚れのお手入れの場合

掃除機を鍵穴につけ、左右にふって、中のゴミを吸い出します。

⇒@中性洗剤を含ませた布で水拭き

⇒A水拭き

⇒B乾いた布で乾拭き

■TYPE.2 風雨がかかった後のお手入れの場合

⇒A水拭き

⇒B乾いた布で乾拭き

 

■TYPE.3 軽い汚れのお手入れ(定期的な清掃)の場合

⇒B乾いた布で乾拭き

 

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Q.gif清掃頻度の目安は、どれくらいでしょうか?

A.gifお住まいの環境によって、以下を目安としてください。

■TYPE.1 田園地帯の場合

⇒2〜3回/年

 

■TYPE.2 その他の地域の場合

⇒3〜4回/年

 


caution2.jpg ご注意ください!

海岸地域や鉄道路線・鉄工所の付近(鉄粉飛来の影響)、温泉地(硫黄ガスの影響)、火山灰の降るこのとある地域などでは、清掃頻度を増やすことが望まれます。また、軒下など汚染物質がたまりやすい部位につきましては、清掃回数を増やすことが必要となります。

 

  錠前の表面材はステンレス、アルミニウム、黄銅などが主ですが、錆びにくいと言われるステンレスも、煤煙や塵、埃、泥などの汚れをつけたまま放置しますと、科学的な反応により表面が浸食され錆びてきます。

  アルミニウムもステンレス同様に、外的な要因から腐食することがあります。とくに黄銅は、酸化により変色しやすい素材です。錠前の表面は酸化を防ぐコーティングをされていますが、傷がついたり、汚れをつけたまま放置しますと変色してしまいます。

  錠前をいつまでも美しくお使いいただくためには、定期的なお手入れが肝心です。

 

 

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