ホテルや旅館の施設管理ご担当者さまへ 客室のドアロックはカード式になっていますか?

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2020年7月、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
8万人を収容できる規模へ建て替えられる国立競技場がメインになり競技が行われます。

一部の競技は東京都外での開催となりますが、
国内や海外から観戦にこられる方々で会場付近のホテルの需要は高まることが予想されます。
多くの方々に快適に滞在いただきながら、チェックインからチェックアウトまで、カギの運用をスマートにする準備のひとつとして、メカニカルロックからホテルカードロックへのリプレースをご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

ホテルカードロックは国内や海外のホテルで30万室以上に導入している実績が豊富な美和ロック製がお勧めです。お客様のニーズにあわせて3種類のカードをご用意しております。

 

1. ALFHシリーズ(FeliCaカード)
ALV2JS型.JPGソニーが開発した非接触ICカード(FeliCa(フェリカ))を使用したカードロックです。
入退出管理や交通系のカード、携帯電話などに5億個以上の実績があり、セキュリティと拡張性があります。

 

2. ALV2、ALVHシリーズ(Mifareカード
Philips社が開発した非接触ICカード(Mifare)を使用したカードロックです。
世界中で35億枚以上発行されている実績のあるカードを採用しております。ALV2JS型は「細くスリムなシルエット」が様々な様式のホテルインテリアに調和します。
その完成度が評価され、2012年のグッドデザイン賞を受賞しました。

 

3. AL5Hシリーズ(磁気カード)
長年の実績がある磁気カードを使用したホテルカードロックは、カード単価が安く紛失時などのランニングコストが抑えられます。

 

 

◆ホテルカードロックとメカニカルロックの特色比較

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 メカニカルロック(キー)  ホテルカードロック(カード)

1.キーの受け渡し、管理業務が煩雑
防犯上の問題や、キーの紛失を防ぐため、外出時にはその都度キーを預かる必要があります。

1.ゲストにカードを渡した後の管理は不要
カードの有効期限が切れると解錠ができなくなりますので、チェックアウト後に返却されなかった場合でも不正に使用される心配はありません。

2.キーの保管棚が必要です。
キーを保管するための大きなスペースが必要になります。また、管理の手間も発生します。

2.省スペースでの保管が可能です
カードなので重ねて省スペースで保管ができます。カードを保管するための棚は必要ありません。

3.1室に1本のキーしか渡せません
1室につき1本のキーしかお渡しできない場合が多いので、2名以上のお客様が別行動をとるときなど不便です。

3.1室に必要枚数のカード発行が可
お客様の人数分のカードをお渡しできます。1室につき最大99枚のカードを発行できます。

4.キー紛失後の複製が不安
万一キーを紛失した場合に、複製される心配があります。

4.カードデータの解析、複製が困難です
カード情報の読み取り・改ざん・複製は非常に困難です。

5.キー紛失時はシリンダー交換が必要
キーを複製、または悪用される心配がありますので、シリンダー交換が必要です。

5.カード紛失時はデータ取り消し・再発行
カードを紛失した場合は、該当カードのデータを消し、新規発行するだけで対応できます。

6.解錠の履歴を取ることができません
メカニカルロックは解錠の履歴を取ることはできません。

6.ロック本体で解錠履歴を取ることが可能
ロック本体で600件の解錠履歴が取れますので、事故が起きた時の調査および犯罪の事前防止になります。

7.マスターキーのグループ変更ができません
マスターキープランの変更にはシリンダー交換が必要になります。

7.管理カードの設定が容易
スター、メイドカード等のホテルスタッフ用管理カードの枚数、設定、変更が任意にできます。
 
8.オリジナルカードができます
ホテルロゴや写真など、お好みのデザインカードを使用することができます。
 
9.ホテルホストとの連動が可能
ホストにてチェックイン業務を行うと、同時にカード発行ができます。

 

メカニカルロックからホテルカードロックへのリプレース工事は、扉にカードロック用の追加加工をすることにより、取付が可能です。
カードの発行にはパソコンとカード発行機が必要になります。
カード発行は操作が簡単なので  専門の係の方がいなくても発行することができます。
ホテルの付加価値を上げて、今まで以上に集客率を高めるためにホテルカードロックの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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2015年10月作成